誰かの存在がストレスだと感じた時の対処法

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人付き合いというのは避けて通れず、しかも、誰と付き合っていくのかすらも選ぶことはできず。


そうした他人との関係との中では、当然、好きな人と気に食わない人が現れます。

前者、好きな人は勝手に仲良くなり、一緒にいる時間は放っておいても楽しいでしょうから置いておいて、後者、ストレスを感じる人間に対してどのように接するべきなのか、というのを考えてみることとしました。

「推し」の基準で考える


他人の行動でストレスを感じるといっても、万人に受け入れられないような行動に対するものはまず除いて考えましょう。

例えば、しょっちゅう暴力をふるってくるとか、やたらものを盗んでくるとか、そうした行動は誰がやるにかかわらず受け入れられるものではありませんから、今回は「推しの基準で考えた話」に限定します。


つまり、ジャニーズを見て、誰々は好きだけど誰々はあんまりなー、という風に、人間による好みが生んだものに限ります。

まさかジャニーズがストレッサーとなることはまれでしょうが、「私みたいな人とは合わないんだろうな」と、そういった人間が、あたかも、あなたの価値観を否定してくるような、そういった気分になった時。自分はこんなにも頑張っているのになぜ受け入れられないのだろうかと思った時。


どういう思考法は、あなたを救いますか??


安全に生きれなかった自分の話。

自分は、自分に心的な障害のようなものがあるとわかってしまったときに、それを自分だけの問題だと抱え込んでしまったんです。

しかし、あまりそうではありませんでした。例えば、僕が一人、めそめそしている間にも、周りの人たちは有機的に努力していたんです。


僕はね、自分が弱い人間であるということを、心から信じて疑わずに生きてきたんです。


だから、たとえば同じような境遇でメンタルが弱いというか、なかなかに悩んでしまい抱え込んでしまう人間に対しての共感能力が高いことは自分の長所ですが、そうでない人間からしては、どうしてもただの意気地なしであるという風にしか映らないんです。


僕のような人間からすると、ストレスを感じる人間がいるとしたら、それは


チームより個を大事にするタイプ

自他ともに厳しく批判的なタイプ


とかでしょうか。これは適当に思い付きで挙げたものなので本当にそうなのかは疑い深いところではありますが、要は、「自分とは合わへんな」っていうタイプのことです。上のような人間からは僕は基本的に好かれません。


「そんな自信がないのは何で」

「気にしすぎでは」


などなど。僕からしたらなぜそんなにポジティブに生きれるのか分からないのと同じように、彼らはなぜ僕らがそんなに弱いのか分からないのです。

僕は誰にも迷惑はかけていないはずなのになぜ、と思うことは何回もありましたが、もう十分すぎるほどに迷惑をかけていたんですよね。何をするにも、本当に自分だけの問題であるということは、ないんです。

だったら、許すしかない。


しかし、僕には安全に生きることはできませんでした。


必ずしも、相手にボロクソ言いつけるとかそういったことだけがストレスではなく、誰も傷つけぬようにと隠れて生きようとすることだって誰かからしたらストレスになっていることはあるのです。


じゃあなぜ生きているのか??


迷惑をかけにかけ、そんな世界戦が辛いと思うことは何度もありました。


そこで僕は、徹底的に許すこととしました。



何もそこまで強く言わなくても、とか他人に思ったとしても、でも自他ともに厳しく生きてきたということはその人にとって万人に認められるべき素晴らしい特質であって、そこをまずは許すしかないんです。それを踏まえて嫌なことがあればそれは伝えるなり行動に移せばいい話ですが、前提として、まずは許すのです。


インドでは、「迷惑をかけるな」ではなく、「あなたも人に迷惑をかけているのだから、他人の迷惑も許せるようになりなさい」と教えるそうです。



自分が弱いということは信じて疑いませんでしたが、こういう許す強さを持つことなら出来るのです。


ガンディーがそう言ってました。




ガンディーになれれば、楽なのですけどね。




おわり。